25号:男性ホルモンが主な原因になっているのか?

男性ホルモンが活発な人は、攻撃的、活動的、積極的、活発、精力旺盛で、英雄色を好むの通り性欲も旺盛です。が、男性ホルモンが活発だなと感じるような人からのご相談はありません。 

男性ホルモンが主な原因とする根拠は何?

今号の問題提起!
男性ホルモンの分泌が活発だ感じる積極的でポジティブな男性よりも、その真逆のおとなしく消極的でネガティブな男性の薄毛・ハゲのご相談が多いです。

私は育毛のセラピストなので、メールや電話・直接お会いしてのご相談を承っています。メールでは、どうしても分からないことでも、直接お会いして拝見すると分かることがあります。

それが、「この人は男性ホルモンの影響を強く受けているのかどうか」の度合いの判断です。

男性ホルモンの影響の度合いはどう計る?

世間には「男性ホルモン」の影響に関する情報は山ほどありますが、その情報を出しているところは、どのようにして「男性ホルモン」の影響の度合いを調べているのでしょうか?

情報として出しているのですから、出しているところ(会社でも個人でも)自らが調べてから出すのが当然のことだと思うのです。が、ほとんどのところは他所から拝借してきた情報を、そのまま掲載したり無理やり男性ホルモンの影響だとしているように思われます。

男性ホルモンの影響じゃないと感じる人が薄毛

男性ホルモンの影響を受けていないのじゃないか?と感じる場合が往々にしてあるのです。

何故そう感じるのかと言うと、直接お会いして拝見するとお悩みの方のタイプから受ける印象では、どうしても「男性ホルモン」の影響を強く受けているタイプには見えないし感じないのです。

男性ホルモンの活発な人の特徴は

攻撃的、活動的、積極的、活発、精力旺盛等々で、どちらかと言うと男性でもポジティブな人で、ストレスにも強く何事にも動じないような人ですよね。

当然男性ですし、昔から英雄色を好むと言うくらいですから、性欲も人一倍あると思います。

男性ホルモンではなく、おとなしく・ネガティブな人

でも、私がお会いしてご相談を承る男性(20才代、30才代)は、上記の男性ホルモンが活発な人とは正反対のネガティブな人やおとなしい人ばかりなのです。

言わば、対人関係のストレスやお仕事の重圧等に弱くて、今の社会では精神的な弱者に当たるような男性ばかりなのです。

まあよく考えてみれば、明るくて積極的な人や活動的な男性は、全身に血が十二分に巡っているのが分かるくらいに生き生きしていますから、薄毛やハゲは非常に少ないのは理解できます(年齢を重ねれば別です)

例え、そう言う男性で薄毛とかハゲであっても気にしていませんから、髪が薄いことや無いことが魅力にさえなっている人もいます。

女性が好きになるのは女性(自分)守ってくれる人

余談ですが、髪の多い少ないで女性にモテルかどうかは別問題です。多くの女性が好きになる男性は、活動的で積極的で女性(自分)を守ってくれる男性だから。

髪がフサフサにあっても、女性(自分)を守ってくれない男性を女性は好きにはなりません。多くの女性はですが・・・

男性は誰でも「男性ホルモン」の影響を受けているのは紛れもない事実です。でも、その影響の受け方は人により違います。もし、貴方が男性ホルモンの影響を強く受けて薄毛やハゲになっていると感じるなら、それはどうして男性ホルモンの影響を強く受けいるのかをよく考えてみて下さい。

オナニーや射精を何回もするのは当たり前

オナニーや射精を押さえても男性ホルモンの分泌は減りません。それどころかオナニーや射精を押さえることによる肉体的・精神的なストレスの方が悪く、薄毛・ハゲの原因になりそうです。

25号は平成17年(2005年)4月26日に配信しましたメールマガジンです。

【21号-30号】の他の記事