誰でも、何かプラスになることをすると「効果が出て髪が増える」と考え・思い・感じますよね。ところが、現実にはその逆で、プラスになることをするよりも「マイナス」を減らす方が効果的には高いのです。
例えば、
・育毛剤を使う
確かに育毛剤は発毛効果が高いです。そういう意味では、広告で告知されていることはウソではありません。でも、発毛させるのは、無理に発毛させているのであって(血管拡張も同様)、発毛はすれども育たないので、結果は出ているのに薄毛は治らないのです。
さらに、育毛剤で刺激や作用を与えれば与えるほど頭皮には負担になっていきます。
例えば
・毛の生育にはこの栄養が必要だから
これも一般論的には間違っていないでしょう。ウソではないと思います。でも、現在社会で栄養失調の人はいますか?いないですよね。
30年前の日本の方が貧しかったし、現在の方が圧倒的に栄養は過多です。でも、30年前の人の方が髪はフサフサです。
そうなんです。現在人の方が栄養を取り過ぎることで、「血が粘って濁っている」のです。にも関わらず、栄養を取れば、もっと栄養過多になりますから(特に栄養を摂るサプリメントやジャンクフードがいけない)、体は健康なのに体調不良になっている人が多くなっているのです。
ノコギリヤシなんかも40歳台以下の方には不要なサプリです。
ノコギリヤシについてはこちらを
例えば
・頭皮をよく洗いなさい
よく洗わないと毛が無くなるなら、30年前の日本人はみんなハゲています。現在は、過剰に洗い過ぎるから薄毛人口が増えているのです。やり過ぎです。それも目的の違うシャンプーや体質を考えないシャンプーで、洗髪し過ぎている人が多いのですから、薄毛人口が増えて当たり前です。
TVのCMで「今は15年前の倍以上」と言っている育毛サロンがあったように思いますが、その原因をCMを流している育毛サロンが作ったか、促進していたのを知っていますか?15年くらい前に、TVのCMや何かの特集で「マイクロスコープで頭皮を拡大してみせて」「毛穴が詰まっているから毛が生えない」と訴えたのです。
「禿げたくなければよく洗え」は、ここからきています。そのおかげで薄毛人口が増えて、脂漏性の人も増えたのです。(今でも、こう言うことを訴えるサロンや理美容室がありますから困ったものですが・・・・)
これら3点は、今育毛に効果があるとされる情報の多くです。こんなことに一所懸命になっていると、本当に毛を無くします。現実に、上記の3点で薄毛やハゲになっている人が多いのですから。
大まかに上記の3点を書いていますが、あなたにとって「マイナスは何か」「実践した方が良い習慣は何か」、これらは個別には違うのでここで書くには少し無理があります。
でも、この話が出てくるのは周期があるような気がします。ホホバ油が紹介された時も、「ネイティブアメリカンにハゲがいないのは、ホホバの実を整髪料として使っていたから」と言われて、ホホバ油が良く売れたものです。ソーパルメットも同様ですね
運命の12年周期?でも、薄毛人口は減らずに増えています。
「ネイティブアメリカンにハゲがいないのは、ネイティブアメリカンの生活習慣の中で整髪料としてホホバ油を使い、滋養強壮剤としてノコギリヤシを飲んでいる」場合に限られるのではないでしょうか?ネイティブアメリカンの平均寿命はいかほどだったのでしょうか?35歳とか40歳くらいなら全く持って信用できない情報に入ります
まあ、「30年前40年前の日本人にハゲはいない」と言っても商売にはなりませんので、誰も言いませんし告知しません。売るものがありませんから。
「ネイティブアメリカンにハゲがいない」と言って、ネイティブアメリカンの使っていたものを告知した方が商売になります。売るものがありますから。
育毛は頭皮のことを考えましょう。頭皮は人それぞれ、だから育毛法も人それぞれ。薄毛の原因も人それずれなので、薄毛の改善パターンも人それぞれなのです。
『薄毛の対策は育毛相談WEBの頭皮回復から』
効果がある言われる育毛剤を使っても毛は増えません。抜け毛が減っても増えない。発毛しても育毛にはならない。他人様の育毛の成功体験ほどあてにならない。
薄毛は個体差があり、効果的に育毛を行うには、その人の習慣や体質・環境に大きく左右されます。 一般的な情報は、あなたには役立たない情報になるだけでなく、かえって負担を与えたり、畑違いのケアになることさえあり、せっかく行っているケアが頭皮を痛める素にもなりかねません。効果的に育毛を行う為にも、あなたの個別の相談を受けましょう。