女性の薄毛は、過去何年間にも渡って、髪を痛めつけるようなおしゃれをしていて、の影響が何年も経ってから出てきているものがほとんどです。
ご相談を受けていますと、多くの女性は、過去長年に渡ってご自分が行ってきているヘアケアに、大きな問題があると認識されていません。
そればかりか、良いことをしてきていると思っている女性までいます。
平成19年6月29日73号ところが、あくまでも相談にいらっしゃる女性の髪を「見て」「触って」の話になりますが、間違いなく非常に痛んでいて、トリートメントやリンスでコーティングしないと、櫛が通らなくなっている人までいらっしゃいます。
相談室では、温水で洗うだけなのに、髪がギシギシで、パサパサになっている人や 指が髪に引っかかってしまう人も多いのです。素直に、サラッとした髪の人はいらっしゃいません。
当然ですが、毎日のように痛むヘアケアをしているのですから、髪の先になればなるほど痛んでいきます。でも根っこの方は、比較的痛みは少ないですね。
だから、髪の長い人ほど先の痛み具合がひどく、ヘアケアに苦労されているようです。
中には、相談室で基本的な頭皮のケアを行うと髪が絡まってしまって、大変な思いをした女性もいらっしゃいました。
でも、この女性の場合は、今は良質の髪に変わって、サラッとするようになっています。肩よりも長いので、結構長めの髪ですが、最初の頃の絡まりは何だったの?って感じです。
何を言いたいのかと言うと、「皮膚よりも硬い髪を痛めるようなヘアケアをしているから 薄くなるんだ」と言うことなのです。
<h4>リンスやトリートメントが、どうして必要なのでしょう?疑問に思いません?
本当に髪のことを考えているなら、シャンプーだけで十分なはずで、シャンプーで髪が痛むことはないはず。
ただし、気を付けて欲しいのは、最近はシャンプーにリンスやトリートメントに使われる コンディションイング成分が入っているものもあると言うこと。
まぁ、実際にシャンプーで洗髪してみれば分かります。頭皮のことを考えているシャンプーなら、洗髪中は、ギシギシして指通りが悪いです。が、乾かせば髪はサラッとしています。
コンディションイング成分入のものは、洗髪中はサラサラした感じで指通りが良いです。そして、乾かせばコーティング処理したようになります。
リンスやトリートメントが必要だと言うことは、使っているシャンプーで、髪のキューティクルを傷めているのですね。
シャンプーにコンディショインング成分が、入っていると言うことは、洗浄成分も一緒に頭皮と髪に残留すると言うことです。
すすぎをしっかりしたくらいだと、残ります。そうでないと、目的が達せられないのですから。
こうして、普段のヘアケアで毛の育ちが悪くなる頭皮に、自らしてしまっている女性が非常に多いのです。
育毛は頭皮のことを考えましょう。頭皮は人それぞれ、だから育毛法も人それぞれ。薄毛の原因も人それずれなので、薄毛の改善パターンも人それぞれなのです。
『薄毛の対策は育毛相談WEBの頭皮回復から』
効果がある言われる育毛剤を使っても毛は増えません。抜け毛が減っても増えない。発毛しても育毛にはならない。他人様の育毛の成功体験ほどあてにならない。
薄毛は個体差があり、効果的に育毛を行うには、その人の習慣や体質・環境に大きく左右されます。 一般的な情報は、あなたには役立たない情報になるだけでなく、かえって負担を与えたり、畑違いのケアになることさえあり、せっかく行っているケアが頭皮を痛める素にもなりかねません。効果的に育毛を行う為にも、あなたの個別の相談を受けましょう。