43号:我流は失敗の元。無理な回復は無理(浦和レッズの小野選手)。

多くの男性と最近では女性でも望む効果と言うのがあります。こんなことをこの紙面に書くと、すぐどこかで

“「うちのケアを行えば」「この製品を使えば」回復できますよ。”

と言うところが出てくるので、本当は書きたくないのですが、ケアを行う人が一番陥りやすくて、育毛の袋小路=アリ地獄に陥る 入り口でもあるので、今回は書いておきます。
このメールマガジンを読んでいる人は、そんな地獄にハマらないで下さいね。

43号:平成18年3月12日

それは、生え際の後退と言いますか薄毛と言いますか産毛と言いますか、生え際に関するものです。生え際に関すること全般と捉えて下さい。
テーマにも記載していますが、浦和レッズに復帰された小野選手の生え際=特に両脇をよ~く観察して下さい。わずかですが、逆V字型に後退していますよね。
これを何とかしたいと訴える男性が非常に多いのです。

小野選手の場合は、この形が小野選手本来の状態では?と私は思っています。本来の小野選手の状態ですから、どんなことをしても回復なんてできないのです。
こんなことを書くと、
「いや、私は以前はちゃんと生え揃っていたのだから、本来の生え際ではない」と主張される人がいます。

この主張を30歳代の方がおっしゃるなら、まだ理解できます。
ところが、20際代の人がおっしゃるなら、大きな勘違いです。10歳代の頃のように戻りたいなんて言い始めると、無茶苦茶な希望です。
人間の体は、年齢を経ることで変化します。小学校の時と中学校の時で違うのです。ましてや中学校や高校の時と20歳代の時では、全く違います。

当然のように生え際の自然な変化もあるわけです。どの年齢で固まるかは、固体差があるので何歳でとは限定はできないようですが、20歳代では慌てふためくものではありません。

例えば、小野選手の場合は、あれが小野選手本来のものかもしれませんが、中田英寿選手や高原直泰選手の場合は、本来の生え際からM字に後退していると見ることができます。

今の若い男性や女性の中には、この生え際の変化を気にし過ぎて、自己流で尚且ついろんなサイトの効果情報を鵜呑みにして、なんともできない生え際にいろんなものを使って、反対に後退させてしまっている人が非常に多いのです。

髪の毛には、回復できる境界線があります。
この境界線を越えると回復できる確率は5割を割り込んで極端に落ち込みます。特に生え際は、他の部位に比べてマイナス要因も多く、かつ伸びるスピードも遅いですから、無理をして毛が育たなくなってしまうと後の祭りになってしまいます。

そうならない為にも、本来のご自分の生え際をまず知りましょう。一番良いのは、あなたのご両親の20歳代の頃の生え際はどうだったのかです。そして、今のご両親の生え際はどうなのかです。これらから、ある程度は類推することができます。

また、一度後退し始めると止めるのが難しいのも生え際です。(このことが不安になる要因でもあります)すぐに境界線を越えてしまいますし、伸びるスピードが遅くマイナス要因も多いからです。

これらのことから、生え際の後退はどこかで進行を止めることを優先したケアを行う方が確実性は非常に高いです。自己流で効果を求めるだけのケアで、力を使い果たしてしまうのではなく、やはり基礎的なことを着実に積み重ねる方が効果的ですよ。

自己流で思い出しましたが、私のところでケアを行っている人の中には、いろんな人がいます。

  1. 私からの助言をきっちり守り、定期的に状態をお知らせ下さり、ご助言通り修正するべきことをちゃんと修正している人
  2. 取り合えず使っているが、使っているだけで助言することはしたりしなかったりの人
  3. 私からの情報を一切見ず、ネット上で言われる情報やTVや雑誌等のマスコミで言われることを鵜呑みにして、そのような使い方をしている人

これらの人で、頭皮を悪くしている人はいませんが、成果の出方に大きく差が出ます。一番成果が思ったように(私が予想するように)なってきている人は「1」の人です。
一番成果が思ったようにならない人は、「3」の人です。「2」の人は、上手くいったり行かなかったりで安定しません。

何故か分かるのか?
返信頂く内容を見ていると、言葉とか話は食い違ってくるからです。もう何年も前から、皮脂を取るようなことはしてはいけませんよ。クレンジングなんて持ってのほかですよ。
と助言している上に、そうならないような使い方を指導しているのに、指導通りにしていないのですから。

そりゃ良くなりませんわ。「先入観」とか「固定観念」とか「思い込み」って怖いですね。

育毛相談WEBの薄毛対策

育毛相談WEB育毛は頭皮のことを考えましょう。頭皮は人それぞれ、だから育毛法も人それぞれ。薄毛の原因も人それずれなので、薄毛の改善パターンも人それぞれなのです。
薄毛の対策は育毛相談WEBの頭皮回復から』
効果がある言われる育毛剤を使っても毛は増えません。抜け毛が減っても増えない。発毛しても育毛にはならない。他人様の育毛の成功体験ほどあてにならない。

薄毛は個体差があり、効果的に育毛を行うには、その人の習慣や体質・環境に大きく左右されます。 一般的な情報は、あなたには役立たない情報になるだけでなく、かえって負担を与えたり、畑違いのケアになることさえあり、せっかく行っているケアが頭皮を痛める素にもなりかねません。効果的に育毛を行う為にも、あなたの個別の相談を受けましょう。