シャンプーが大事な事と育毛に役立つように見せかけている表現もあることは前回に書きました。
では、育毛に役立つシャンプーとはどんなシャンプーなのでしょうか?
では薄毛の人の頭皮はどうなっているのでしょうか?
だから、取れば良いのではありません。皮脂の分泌が多いには多くしている理由があるはずです。その理由を探らないと、単に「多いから取れば良い」と言う判断は薄毛をこじらせます。
皮脂は体を守る為に分泌されているので皮脂を取るとは、頭皮を痛めるのに等しいのです。
だから、洗って毛穴掃除をすれば良いのではありません。毛穴が詰まることはありません。吹き出物が出来るのは詰まるからだと言われますが、薄毛なのは1つや2つの毛穴の問題ではないはずです。1000個の吹き出物が出来ていて毛穴が詰まっていると言うなら分からないではありませんが、そうなると育毛どころの話で無くなります。
毛穴が詰まっていると言う人ほど、一生懸命毎日シャンプーをしています。でも、そんな人が私のところで行っている初期ケアを行う
とたくさんの残留物が取れて、それが良く泡立つ場合があります。
毎日使っているシャンプーが残留しているのです。と言うよりも、感触を優先したシャンプーなので、髪だけでなく頭皮にもシャンプーの成分が残留しているのです。
感触を優先するとは髪をコーティングしたり補修したりする成分を残すことです。それだけ付着力が強くなるように作られているので
、市販のシャンプーやリンスやトリートメントを使うと「使用前が→使用後」になるのです。
まあ、残らないと意味がないので、よ~くすすいでも残るのです。
その他、『美容成分が綺麗になった頭皮と毛穴に浸透して』とか『ネイティブアメリカンが使っていた成分を配合している』と言ううたい文句のシャンプーが、一番育毛に向きません。なぜか?美容成分や配合成分が頭皮に残ったり、毛穴に浸透するなら、洗浄成分はもっと残留して、もっと浸透するからです。
そんな都合の良い話はないのですね。実際、私のところに相談室にいらっしゃる人の頭皮を水で洗うだけですが、このようなシャンプーを使っている人の頭皮が一番泡立ちます。半端じゃない泡立ちですよ。
以上のように書いてくると、通常スーパーやドラッグストアで販売されているシャンプーは育毛には向かないと言えますし、売る為の枕ことばでも育毛に役立つわけではないことが分かります。
もし、あなたが育毛に役立つシャンプーを探すなら、
ように指導しているのかを探ってから判断することをお勧めします。
前回書いたことや今回書いていることを頭に置きながらホームページを読んでいると、何となく育毛に役立つか役立たないかが分かるはずです。
育毛は頭皮のことを考えましょう。頭皮は人それぞれ、だから育毛法も人それぞれ。薄毛の原因も人それずれなので、薄毛の改善パターンも人それぞれなのです。
『薄毛の対策は育毛相談WEBの頭皮回復から』
効果がある言われる育毛剤を使っても毛は増えません。抜け毛が減っても増えない。発毛しても育毛にはならない。他人様の育毛の成功体験ほどあてにならない。
薄毛は個体差があり、効果的に育毛を行うには、その人の習慣や体質・環境に大きく左右されます。 一般的な情報は、あなたには役立たない情報になるだけでなく、かえって負担を与えたり、畑違いのケアになることさえあり、せっかく行っているケアが頭皮を痛める素にもなりかねません。効果的に育毛を行う為にも、あなたの個別の相談を受けましょう。