12号:毛は抜けるもの。抜け毛が「通常に戻る」のと「減らす」のでは意味が違う

12号:平成15年4月21日

育毛剤のTVCMやシャンプー、ヘアケア製品、育毛製品を扱っているところ、ほとんどのところが“抜け毛”について書いています。

抜け毛は本来あるのが当然です。 これを否定する人はいますか?いないですよね。

抜け毛は、年間通して平均を見てみると、シャンプー時には

季節で見ると、シャンプー時には

以上くらいの抜け毛はあるものなのです。
毛の寿命と毛の総量を考える時、この程度の抜け毛がないと毛の総量を維持できないのです。
だから、

が分らない以上、ただ単に抜け毛が減れば良いと考えていると痛い目に合います。

抜け毛が減れば良いのではなく、ちゃんと自分の毛の総量を維持するだけの「抜け毛」があり「抜けただけ生え代わっている」ことが大切なのです。

同じ抜け毛でも、薄くなる時と増える時では意味が全く違うのです。
抜け毛が減るのが育毛の効果ではありませんし、抜け毛が減れば毛が増えることもありません(一時的にあり得ますが、毛が増えるかどうかとは別問題です)。
自分本来の抜け毛の本数に戻り、ちゃんと生え代わるようになってくることで始めて薄毛予防にもなりますし、毛も増えてきます。

だから、宣伝や広告等で「抜け毛予防」とか「抜け毛が減った」とか言うのはそれだけのことで、決して薄毛の予防になっていませんし、毛の回復にもならないのです。
抜け毛の増減だけでは、分らないことが多いです。これだけで色々な判断をする人やサロン・育毛製品を提供しているところも多いです。
これらは、あくまでも製品を売る為や自社製品の優位性を訴える為にしているのに過ぎませんから、薄毛を予防したり回復したりする為のものではないのです。

ほんと!抜け毛だけでは何も判断できません。

育毛相談WEBの薄毛対策

育毛相談WEB育毛は頭皮のことを考えましょう。頭皮は人それぞれ、だから育毛法も人それぞれ。薄毛の原因も人それずれなので、薄毛の改善パターンも人それぞれなのです。
薄毛の対策は育毛相談WEBの頭皮回復から』
効果がある言われる育毛剤を使っても毛は増えません。抜け毛が減っても増えない。発毛しても育毛にはならない。他人様の育毛の成功体験ほどあてにならない。

薄毛は個体差があり、効果的に育毛を行うには、その人の習慣や体質・環境に大きく左右されます。 一般的な情報は、あなたには役立たない情報になるだけでなく、かえって負担を与えたり、畑違いのケアになることさえあり、せっかく行っているケアが頭皮を痛める素にもなりかねません。効果的に育毛を行う為にも、あなたの個別の相談を受けましょう。