20号:育毛の現実その1:求める結果が先に出てくるのではありません。

20号平成16年5月17日

このメールマガジンを読んでいる人は、薄毛に悩んでいたり、髪の量が少ないことに悩んでいる人が多いと思います。
そんな貴方は、育毛に何を求めますか?
分かりきっています。毛がフサフサに戻ることです。毛の量が増えることです。それもすぐにでも増えて欲しいと願います。
その為に、どうするのか?を考えます。が、ここにご自分の希望が絡んできます。 この希望が、商売ベースから見ると「お客様のニーズ」になります。

だから、貴方の希望をかなえてくれそうな謳い文句の製品や方法が氾濫していますよね。
その謳い文句通りに希望がかなえば、何の文句もないし、育毛サロン等も掲示板で誹謗中傷されることもないのです。当然、当方も誹謗中傷されることもないのです。
話はずれしまうので、元に戻します。
では、「毛がフサフサに戻る」「毛の量が増える」為の貴方の効果に対する希望はどんなものでしょう?

  1. 抜け毛が減ること?
  2. 抜け毛を無くして、毛を生やしたい?
  3. 毛が生えてくること(発毛)?
  4. ミルミル毛が増えること、生えること?
  5. 今のまま現状を維持すること?
  6. 毛を太くしたい?
  7. 生えていないところに生やしたい?
  8. 後退しているところを元に戻したい?
  9. 本数を増やしたい?
  10. 2本毛3本毛の毛穴を増やしたい?
  11. 毛が増える結果だけが今欲しい?
  12. 2ヶ月3ヶ月、長くても6ヶ月で何とかしたい?

(2や12に関しては魔法を使ってもできないこと。)
以上のように色々あると思いますが、これらは全て最終結果として出てくることや育毛の経過途中で出てくることなのです。

誰でも薄毛になっていく時には、いきなり薄くなるのではなく、気が付いた時には何回かの生え代わりが終わっています。 何回かの生え代わりが終る頃に、何かがきっかけになって抜け毛が急増したり気が付いた時に広がっていたり、毛が細くなっていたりしてして気づくようになります。
きっかけには

きっかけを原因だとか要因だとか考えていると毛は回復しないばかりか、こじらせてしまい、後々のケアで苦労する元を作ることにもなります。

例えば、
抜け毛が増えることやあることが要因だと考えて、抜け毛を減らすことを考えたり、抜け毛が減ることが育毛だと思っていると、毛の生え代わるサイクルを乱す元にもなります。

発毛を志せば毛が増えると考えていると、生えるには生えてくるが産毛程度しか生えない頭皮になってしまいます。

こうして、表面に出ている症状を何とかしようとしたり、自分の希望することを実現しようとすることで、現実にはどうしようもできない状態に頭皮をいじめている場合が、現在は非常に多いのです。
育毛の現実を語るには、まだまだ長くなりますので、今回はここまでにしておきます。

育毛相談WEBの薄毛対策

育毛相談WEB育毛は頭皮のことを考えましょう。頭皮は人それぞれ、だから育毛法も人それぞれ。薄毛の原因も人それずれなので、薄毛の改善パターンも人それぞれなのです。
薄毛の対策は育毛相談WEBの頭皮回復から』
効果がある言われる育毛剤を使っても毛は増えません。抜け毛が減っても増えない。発毛しても育毛にはならない。他人様の育毛の成功体験ほどあてにならない。

薄毛は個体差があり、効果的に育毛を行うには、その人の習慣や体質・環境に大きく左右されます。 一般的な情報は、あなたには役立たない情報になるだけでなく、かえって負担を与えたり、畑違いのケアになることさえあり、せっかく行っているケアが頭皮を痛める素にもなりかねません。効果的に育毛を行う為にも、あなたの個別の相談を受けましょう。