15号:女性の薄毛・細毛の方が急増中!その訳は何?2

15号:平成15年10月6日

「感触や見せ掛けを良くする為に使うヘアケア製品」の使い過ぎで頭皮が老化している!!

貴女が小さい頃、幼稚園や小学校の頃の髪を思い出して下さい。間違いなく、サラサラで軋みやパサつきのない綺麗な髪だったはずです。
ところが、小学校の高学年くらいから、おしゃれの為にリンスやトリートメントを使い始めます。もっと小さい頃から使っている人も最近では多いはずです。
すると中学生や高校生くらいから、毛がパサついたり軋んだりしてくるので、これを防ぐ為にシャンプーを変えたり、リンスやトリートメントを変えたり、整髪料やムースやワックスや寝癖直しを頻繁に使うようになります。

パーマや縮毛矯正をする人も出てきますし、カラー等も頻繁にする人も出てきます(カラーやパーマ・縮毛矯正については次号にて)。
美容院でトリートメントをしないと、髪がまとまらなくなったり、美容院でのトリートメントが取れるとひどい髪質になっている人も多いはずです。
元々は黒髪なのに赤茶けたような髪になっていたり、若いのに白髪が多くなっている人も多いはずです。

長い間綺麗に見せる為のヘアケア製品を使い過ぎてきていることで、「髪質が悪くなっている」のと「頭皮自体が老化してきている」からなのです。
当然老化した毛しか育ちませんし、分け目が広がって見えるようになります。

育毛剤のような刺激物をいきなり使えば、さらに頭皮を老化させ、弱っている頭皮をさらに弱らせるのでこじらせるだけの可能性が高くなっていきます。(育毛剤の効かない頭皮になっていると言えます)

女性なら分かると思いますが、顔に使う化粧品で綺麗に見せる為のものと、それを落とす為の強い洗顔を繰り返しているとどうなるでしょう?
ひどい肌荒れで皮膚が老化してしまい、20才代なのに50才代の人のようになっている人もいるはずです。

ところが、顔に使う化粧品には、肌を整えたり肌質を良くする為の化粧品がありますし、洗顔料でも100gで最低でも1,000円や2,000円はしますし、もっと上質のものなら3,000円以上はします。
使い方も、ファンデーションや洗顔料と化粧水や美容液は、別々に使います。

ではヘアケア製品はどうでしょう?
500mlで1,000円なら高い方ですし、洗顔やファンデーションを同時に行うようにヘアケアを行いますし、化粧水や美容液に類するものはありません。(うたい文句に美容成分配合とは言っていますが、価格を見てください)。

リンスやトリートメント等は毛をコーティングしたり補修したりする為に使われ、その為に作られています。
その為に使われている成分は浸透力も強く細胞変性作用も強いので、ずっと使い続けていると髪が水分のないパサついたものになってきますし、髪の色までもが変わってくるのです。

こういった成分が、シャンプーをして綺麗になった頭皮に付着することで頭皮が老化して、毛穴内部に浸透して毛を育てる組織を痛め弱らせるのです。付着して残留しやすいように作られているのです。
同様に、最近のシャンプーにはリンスを一緒にしているものもありますし、シャンプー自体に感触やスタイリングを優先したものが配合されているので、さらに頭皮を老化させることになっていきます。

こう言ったことを長年繰り返してきているので、女性でもいつ薄毛になってもおかしくない下地が出来上がっているのです。

もし、ここに書いたことに疑問を持たれるなら、 今お使いのシャンプーで洗顔をして顔にリンスやトリートメントをして見てください。きっとひどい肌荒れになってくるはずです。
自分では頭皮の状態が見えないだけに怖いですね。こう言うことを顔と同じ皮膚である頭皮もしているのです。
これは男性とて同じことです。

上記では価格のことを書いていますが、ヘアケア製品の目的が違うとご認識下さい。
綺麗に見せる為なら、市販品で十分です。
でも髪を回復させるには、その為の目的の製品が必要になります。

育毛相談WEBの薄毛対策

育毛相談WEB育毛は頭皮のことを考えましょう。頭皮は人それぞれ、だから育毛法も人それぞれ。薄毛の原因も人それずれなので、薄毛の改善パターンも人それぞれなのです。
薄毛の対策は育毛相談WEBの頭皮回復から』
効果がある言われる育毛剤を使っても毛は増えません。抜け毛が減っても増えない。発毛しても育毛にはならない。他人様の育毛の成功体験ほどあてにならない。

薄毛は個体差があり、効果的に育毛を行うには、その人の習慣や体質・環境に大きく左右されます。 一般的な情報は、あなたには役立たない情報になるだけでなく、かえって負担を与えたり、畑違いのケアになることさえあり、せっかく行っているケアが頭皮を痛める素にもなりかねません。効果的に育毛を行う為にも、あなたの個別の相談を受けましょう。