5号:育毛剤に頼る方法には限界がある

5号:14年7月8日

薄毛や細毛・抜け毛が気になり始めると、育毛剤を使い始める人は多いです。確かに、薄毛や細毛・抜け毛の多さは、○○の悪さが影響していることもあるので、ある意味育毛剤を使う事で○○を良くして、薄毛を治す、細毛を改善する、抜け毛を防ぐ方法は間違っていないように思えます。

ところがどっこい。そうは上手くはいかないのが現実ですよね。実際にいろんな育毛剤を使い、効果がなくてあきらめてしまった人や、炎症を起こしたり、抜け毛が増えたり、抜け毛が減ったのに薄毛が進行したりしている人は多いのではないでしょうか?

特に高い発毛効果を訴えている製品や急激に抜け毛が減ると訴えている製品を使っている人ほど頭皮に異常が出たり、抜け毛が減ったのに生えてくる毛は産毛ばかりで、すぐに抜けてしまうような状態になっているようです。

としか言いようがありません。
「薄毛」や「細毛」「抜け毛が異常に多い」のには理由があります。
この理由に当てはまるような目的の育毛剤なら、その効果は確実に出て、「薄毛」「細毛」「異常な脱毛」を解消することは可能です。
ところが、現実の薄毛や細毛・脱毛症の要因は、1個や2個ではなく、最低でも6個以上あると言われ、なおかつこの6個も頭皮だけの問題から始まり、体の内部的な問題やその人の生活習慣、体質、好んで使ってきたヘアケア製品に至るまで多肢に渡ります。
こんな多肢に渡る要因を、たった一つの育毛剤で解決しようとする方が無理なのです。目的が違いすぎるのです。

だから育毛剤だけに頼るだけでは限界があるのです。

そして、一番気をつけたいのは、「薄毛や細毛・脱毛症の人の頭皮は、弱っている」ことがほとんどなのだと言うこと。
弱っている頭皮に刺激物である育毛剤をつければどうなるかは、ちょっと考えれば明らかですよね。

分りやすく言えば、薄毛や細毛・脱毛症の人の頭皮は、疲れきって熱を出して寝込んでいる人に非常に似ています。
このような場合、皆さんはどうしますか?
ゆっくり寝て、最初はおかゆ等食べてゆっくりと体力が回復するのを待って、少しずつ精のつくものを食べますよね。
そして、ある程度体に力がついてきた時点でゆっくりとリハビリして歩けるようにしていき、最後には「健康運動」をすることで回復してきます。

育毛剤を使うと言うことは、最後の「健康運動」をいきなりさせるのと同じ事になりますから、「こじらせる」に等しいのです。
だから、育毛剤に頼る方法で抜け毛が減るのは良くなっているからではなく、毛を作る働きや毛を育てる組織が、沈滞することで生えかわらなくなったからで、その為、育ってくる毛は産毛にしか育たないし、直ぐに抜けてしまうのです。
洗って効果のある育毛剤を使うことで、薄毛が解消する確率は非常に低く、かつ状態を悪くしやすいのはこの為なのです。

皆さんは健康ですか?そして元気がありますか?

現在は、健康でも元気のない人が非常に多いです。
最近は、滋養強壮剤がコンビニでも手軽に買えるので、利用している人は多いです。
毎日飲んでいる人はどうですか?効果はありますか?
最初は良いが、段々と効果がなくなるのではないですか?
体が健康で元気がある時に、一時的に疲れたからと言って滋養強壮剤を飲むと効果てきめんです。
ところが休みをとらずにいて疲れが溜まってきて、これを続けると段々と効果がなくなりさらに強い滋養強壮剤を飲まないと効かなくなりますよね。

育毛剤を使うと言うのは、休まずにこの滋養強壮剤を飲み続ける事に等しいので段々効果がなくなり、さらに強い育毛剤を使わないと効果が出なくなり、最後には打つ手がなくなってしまうのです。
こういう意味でも育毛剤に頼る方法には限界があるのです。
育毛剤が不要なのではなく、育毛剤だけでの方法には限界があるとご理解ください。現実には育毛剤が必要な人も増えていますから。

育毛相談WEBの薄毛対策

育毛相談WEB育毛は頭皮のことを考えましょう。頭皮は人それぞれ、だから育毛法も人それぞれ。薄毛の原因も人それずれなので、薄毛の改善パターンも人それぞれなのです。
薄毛の対策は育毛相談WEBの頭皮回復から』
効果がある言われる育毛剤を使っても毛は増えません。抜け毛が減っても増えない。発毛しても育毛にはならない。他人様の育毛の成功体験ほどあてにならない。

薄毛は個体差があり、効果的に育毛を行うには、その人の習慣や体質・環境に大きく左右されます。 一般的な情報は、あなたには役立たない情報になるだけでなく、かえって負担を与えたり、畑違いのケアになることさえあり、せっかく行っているケアが頭皮を痛める素にもなりかねません。効果的に育毛を行う為にも、あなたの個別の相談を受けましょう。